ニールとHTジャパンミーティングリポート
報告:HTジャパン・初代カントリーコーディネーター 早川映子
ニールとHTジャパン ミーティング (2005年3月)
一年の半分以上を講演ツアーなどで費やしているニールですが、 ヒューマニティチームの創始者として「世界中どこに行っても、できるかぎり時間を作ってその国のHTのメンバーと会いたい」とう強い希望を持っています。ですが、HT自体はほとんどお金を持ってない非営利の団体であり、 実際にニールを招待するのは大抵、スポンサーとなることができる企業や資産家だったりします。そのため、 たとえニール本人の希望でもスケジュールが自由にならず、実現しない場合も少なからずあるということを、 私はCC(カントリーコーディネーター)になってまもなく聞かされていました。

それでも各国CCは、できるだけニールとHTのチームメイト、特にリーダー達が会えるように事前に奔走し、 ワールドワイドからもできるだけ主催団体の方達にニールの時間を作ってもらえるようお願いをするということになっています。 HTは独立した草の根運動であり、ニール個人の団体でも、宗教団体でもありません。 しかし、世の中を変えるような強烈な意志とメッセージを受けてスタートするどんな市民運動も、 その創始者から直接話や想いを聞くことは大切なことです。また、勿論、 創始者の方も一人でも多くの仲間に直接話をしたいと願うのが自然なことだと思います。
今回のニールの来日の場合も、びっしりのスケジュールの中で、しかも、講演者はニール一人ではないため、 いくらニール本人が希望していても時間をとるのはむずかしいと再三言われていました。 でも私の中には、教祖さまでもグルでもない、同じ同志としてのニール、全身全霊で命をかけてメッセンジャーとしての仕事をしている 人間ニールの呼びかけに応じて立ち上がった日本のリーダー達=日本の同志達に是非会ってほしい、という強い使命感がありました。 勿論、HTジャパンの中には、ニールを崇拝したり、ニールに会えるかもしれないから、という理由で期待しながらボランティアを やっている人など一人もいないことを知っていました。でも、それを事前にほのめかしたりしてしまうことによって、万一ダメになった場合、 皆をがっかりさせたくはないと思い、ニールとのミーティングの可能性があることをリーダー達に伝えたのは、 本当にギリギリ直前になってからだったのです。
そしてなおかつ、もしも「約束」を入れられたとしても、もしかしたら、 優先すべきことが出てきてキャンセルになってしまうかもしれない…そんなことも覚悟していてほしいと伝えました。でも結局みんな、そんなことはまったく関係なく、生き生きとHTとして初めてのイベントお手伝いに走り回っていました…
イベントが近づいた頃、ニールに、「もしHTと個別に会う時間がとれなくても、ニールが会いたがっていたことは皆に伝えるし、 会場には大勢のチームメイトがスタッフとして無償でお手伝いをしたり、お客さんとしてきているから、応援していますからね!」 というメールを入れておきました。
すると翌日、でかでかと大文字で、「CALL NEALE NOW ! (今すぐニールに電話して!)」というタイトルで、ニール本人からメールが入り、 「なんとしてでも時間を作って、大阪と東京でHTのリーダー達に会いたい」という内容でした。 そしてすぐに書いてあった電話番号に電話して同行の方とスケジュールのすりあわせをした結果、 なんとか大阪ではランチミーティングができることになり、東京ではどうしても時間が取れそうになく、 もしあったとしてもイベント終了後少ししか時間がないということがわかりました。でも、少なくとも、 ニールはなんとしてでも時間を見つけると頑張ってくれているので、きっと実現するだろうと信じることにしました… そして主催団体の方達が気持ちよく理解して下さったこともあって、大阪、東京ともHTとニールのミーティングをスムーズに実現することができたのでした。
最初から私と一緒にHTジャパンを立ち上げてくれた関西コーディネーターの玉山さん、明子さんを中心に、 今回のイベントのスタッフとなってくれているチームメイトなど数人と共に、ホテルのロビーでニールと待ち合わせしていました。 直前にも
電話で確認していたにも関わらず、ニールが現れるまでは、本当にランチなどという長い時間が取れるのかちょっと不安でしたが、 ニールは、予想以上にとてもリラックスして旅の疲れなどまったく感じさせない様子で、大きな両手を広げて、時間通りに現れてくれました。 ほんの数ヶ月前まで、アッシュランドでほぼ毎日ニールのトレーニングを受けていた私ですが、 こんなにリラックスして嬉しそうなニールを見るのは初めてだったので、ちょっとびっくりしました。 ニコニコと上機嫌で、一人一人と握手と挨拶をしてまわってくれたニール、パートナーのヤンヒーと共に私達は、 事前(直前!)に予約しておいたホテル内のレストランに向かいました。
普通なら、まず最初に「日本の印象」とかいう話になると思うのですが、 関西のリーダー達を紹介した後、伝えたい想いがたくさんあるといった様子で、ニールはまたたくまに、いつもの熱い、熱い、 メッセンジャーモードに入っていました。これは本当に彼自身が会いたがって実現したものなのだ、と再確認しました。ニールの熱いメッセージは、アッシュランドで100人を前にしてのリトリートの時も、 ファストトラック生9人と一緒の時も、電話レクチャーの時も、感情的になって泣いているたった一人の人間と話している時も、 大阪で、ほんの数人の日本人を前にしている時も、まったく違わず、いつも真摯です。本当に命をかけて「伝える」という仕事をしているのです。 最初はゆっくり静かに口を開き、その後は終始止まらない勢いのニールでした。
大阪でたっぷり時間があったのに比べ、東京ではほとんど時間がないことは明らかでした。もしあるとしても、イベント直後しかありません。 でも、当たり前ですが、ニールにとってHTチームメイトだけが大切なのではありません。大阪でのイベント終了後は、わざわざ会場の外に出てきて、 そこにいた大勢のお客さん達と握手、ハグ、サイン、写真、頼まれるもの何ひとつ断らず、永遠に続くように思えるそれらのお願いに、 終始笑顔で答えていました。実はその時、周りで見ていたスタッフは、ニールはあのまま倒れてしまうのでは、 と心配したほどニールはエネルギーを消耗して、疲れきっていたのでした。
大阪ミーティング後に、ニールに、「東京ではほとんど時間がないと思うので、疲れているだろうし、あまり無理はしないで下さいね。 みんなわかってくれますから。」と私が言い、ヤンヒーが、「そのまままっすぐホテルにすぐに帰って休みたい?」と聞くと、即座にニールは、 「ノー!東京でHTのリーダー達に会うことは、とても重要なんだ。私の休みなんてどうでもいいんだ。」と言い放ちました。 その熱意にまた心を打たれる瞬間でした。
イベント当日、ニールはHTとのミーティングの時間が本当にとれるかどうか、何かにつけ気にしていました。 そしてイベントが時間通りに終われば、30分くらいは会えるだろう、ということがほぼ確定になりました。 私は、ようやくその時になって、東京のスタッフ達に、ニールとのミーティングのことを伝えることができたのでした。 問題は、HTジャパンのボランティアスタッフが皆で作り上げた素敵なHTジャパンのブースに、イベント後にいらして下さるお客さん達のために 誰が残るか、ということでした。HTジャパンにとって、どちらもとても大切なことだから…でも、 そこは、やはり宇宙の流れがすでにできていました。これ以上ないというほど完璧に。関西コーディネーターのHT京都のリーダー達が、 前日の大阪イベントを終えて東京にもかけつけてくれていたのです。 しかも、彼らは大阪でたっぷりとニールと会うことができていたので、私もとても頼みやすく、彼らも気持ちよくOKしてくれたのでした。 また、彼らだったら、ブースにもしも、「HTのチームメイトだ」と言っていらして下さる方がいたら、 きっと部屋に案内してくれるだろうという安心感もありました。 (チームメイトの皆さんへの事前のメールで、イベント後にブースに寄って下さい、と書いた時は、 まったくミーティングは確定していなかったのです。)
イベント終了後、すぐ、ニールは、外で待機していた我々をニコニコ手招きして呼び入れました。本当に、休む間もないまま、 講師控え室という小さな小さな部屋で、東京のボランティアスタッフを中心とする、総勢16人ほどと、 ニールとの短いミーティングが行なわれたのです。
東京での30分ほどのミーティングの後、ニールは、「HTのブースが見たい」と言って、わざわざホールの外まで見に来てくれました。 講演前に、ボランティアスタッフ全員で作ったHTのブースは素晴らしいとか、ポスターもみんなのカンパ金で作って、 「今でなければいつ?あなたでなければ誰?」のメッセージを入れてあるのだ、ということを伝えたらとても喜んでいたのですが、 それを覚えていてくれたのです。(そのため講演の中でもそれに触れてくれていました。)
それから、その場にまだ残っていた一般のお客様達と、またまた握手やハグやサインや写真を…。この時もニールは本当に嬉しそうでした。 後で、「日本人は前はこんなにハグをしたがらなかったぞ」、と驚いていました。私にとっても、HTのミーティングも勿論喜ぶべきことですが、このようなニールとお客様達との触れ合いを見ることができたことは、もしかしたらある意味、それ以上に嬉しく、また深く教えられたことかもしれません。
CCとしてのつとめの最後に、空港までニールを送っていく役が残っていました。ニールは、「次回は、HTジャパン主催のワークショップで来日したい」と熱く語っていました。 出発ゲートのところで何度も振り返りながら、最後の瞬間まで、ニールは大きな両手を広げてハグのポーズをしたり、投げキスをしたりしていました。 そのニールは、素晴らしい恩師であり、尊敬すべき、それでいて欠点も堂々と見せるような素晴らしく完璧に不完全な人間であり、 だからこそ人類の希望なのであり、そして、その素晴らしい人はあくまでも一同志、一チームメイトであり、何よりも、 お互いを支え合う大切な友人なのだ、と感じた瞬間でした。 遠い時空を超えた魂の約束と絆を、おぼろげながら、それでいてはっきりと思い出した瞬間でした。そこに確信した見えない絆は、 多くの人々と繋がっています…その仲間達で、本来やりにきたことを、もう始める時だという気がします。何かのためとか、何かが起きないように、 という大義名分ではなく、自分自身をまっとうするためです。本当の自分自身の在り方の輝きを、明日にほとばしらせ、互いの絆を確認することが、 「人類の希望になる」、ということだと知っている仲間達は、今、この日本でもどんどん増えていこうとしています。
ニールの提案は、あくまでも「提案」です。
それをふまえて自分達がどのように可能性を広げていくのか、活動を展開していくのか、
それは私達の想像力=創造力にかかっているのです。
Let us be the next grandest version of the greatest vision of Who We Really Are, and let us be the Hope of Humanity.

それでも各国CCは、できるだけニールとHTのチームメイト、特にリーダー達が会えるように事前に奔走し、 ワールドワイドからもできるだけ主催団体の方達にニールの時間を作ってもらえるようお願いをするということになっています。 HTは独立した草の根運動であり、ニール個人の団体でも、宗教団体でもありません。 しかし、世の中を変えるような強烈な意志とメッセージを受けてスタートするどんな市民運動も、 その創始者から直接話や想いを聞くことは大切なことです。また、勿論、 創始者の方も一人でも多くの仲間に直接話をしたいと願うのが自然なことだと思います。
今回のニールの来日の場合も、びっしりのスケジュールの中で、しかも、講演者はニール一人ではないため、 いくらニール本人が希望していても時間をとるのはむずかしいと再三言われていました。 でも私の中には、教祖さまでもグルでもない、同じ同志としてのニール、全身全霊で命をかけてメッセンジャーとしての仕事をしている 人間ニールの呼びかけに応じて立ち上がった日本のリーダー達=日本の同志達に是非会ってほしい、という強い使命感がありました。 勿論、HTジャパンの中には、ニールを崇拝したり、ニールに会えるかもしれないから、という理由で期待しながらボランティアを やっている人など一人もいないことを知っていました。でも、それを事前にほのめかしたりしてしまうことによって、万一ダメになった場合、 皆をがっかりさせたくはないと思い、ニールとのミーティングの可能性があることをリーダー達に伝えたのは、 本当にギリギリ直前になってからだったのです。
そしてなおかつ、もしも「約束」を入れられたとしても、もしかしたら、 優先すべきことが出てきてキャンセルになってしまうかもしれない…そんなことも覚悟していてほしいと伝えました。でも結局みんな、そんなことはまったく関係なく、生き生きとHTとして初めてのイベントお手伝いに走り回っていました…
イベントが近づいた頃、ニールに、「もしHTと個別に会う時間がとれなくても、ニールが会いたがっていたことは皆に伝えるし、 会場には大勢のチームメイトがスタッフとして無償でお手伝いをしたり、お客さんとしてきているから、応援していますからね!」 というメールを入れておきました。
すると翌日、でかでかと大文字で、「CALL NEALE NOW ! (今すぐニールに電話して!)」というタイトルで、ニール本人からメールが入り、 「なんとしてでも時間を作って、大阪と東京でHTのリーダー達に会いたい」という内容でした。 そしてすぐに書いてあった電話番号に電話して同行の方とスケジュールのすりあわせをした結果、 なんとか大阪ではランチミーティングができることになり、東京ではどうしても時間が取れそうになく、 もしあったとしてもイベント終了後少ししか時間がないということがわかりました。でも、少なくとも、 ニールはなんとしてでも時間を見つけると頑張ってくれているので、きっと実現するだろうと信じることにしました… そして主催団体の方達が気持ちよく理解して下さったこともあって、大阪、東京ともHTとニールのミーティングをスムーズに実現することができたのでした。
<大阪ランチミーティング>
最初から私と一緒にHTジャパンを立ち上げてくれた関西コーディネーターの玉山さん、明子さんを中心に、 今回のイベントのスタッフとなってくれているチームメイトなど数人と共に、ホテルのロビーでニールと待ち合わせしていました。 直前にも
電話で確認していたにも関わらず、ニールが現れるまでは、本当にランチなどという長い時間が取れるのかちょっと不安でしたが、 ニールは、予想以上にとてもリラックスして旅の疲れなどまったく感じさせない様子で、大きな両手を広げて、時間通りに現れてくれました。 ほんの数ヶ月前まで、アッシュランドでほぼ毎日ニールのトレーニングを受けていた私ですが、 こんなにリラックスして嬉しそうなニールを見るのは初めてだったので、ちょっとびっくりしました。 ニコニコと上機嫌で、一人一人と握手と挨拶をしてまわってくれたニール、パートナーのヤンヒーと共に私達は、 事前(直前!)に予約しておいたホテル内のレストランに向かいました。普通なら、まず最初に「日本の印象」とかいう話になると思うのですが、 関西のリーダー達を紹介した後、伝えたい想いがたくさんあるといった様子で、ニールはまたたくまに、いつもの熱い、熱い、 メッセンジャーモードに入っていました。これは本当に彼自身が会いたがって実現したものなのだ、と再確認しました。ニールの熱いメッセージは、アッシュランドで100人を前にしてのリトリートの時も、 ファストトラック生9人と一緒の時も、電話レクチャーの時も、感情的になって泣いているたった一人の人間と話している時も、 大阪で、ほんの数人の日本人を前にしている時も、まったく違わず、いつも真摯です。本当に命をかけて「伝える」という仕事をしているのです。 最初はゆっくり静かに口を開き、その後は終始止まらない勢いのニールでした。
大阪ミーティングでのニールのHTジャパンへのメッセージの要旨は以下の通りです。(途中のQ&Aなども含む)
★ヒューマニティチームが最初にできること、すべきことは、質問を投げかけること。 「人間には、何か別の方法、より良い方法があるのではないか?」と。
★私は、日本人のHTの皆さんに、懇願しに来た。どうか、世界を導いてほしいと。アメリカはあまりにも多くの攻撃的行為をしすぎてきた。 どうか、日本にリードする役割をしてほしい。
★ このような活動(HT)を始めた最初の24ヶ月は、何も進んでいないように見えるかもしれない。 が、何も起きていないかのように見えるこの時期がもっとも重要なのだ。
★ スマトラ沖地震については、地下核実験が影響した可能性を科学者も言っている。それがすべてと言っているわけではなく、 人間が環境にしてきたこと、していることが、どれだけ影響を与えるかということを意識すべきだということ。 自然災害として考えたとしても、少なくとも、アメリカを始めとする富める国々は、 あの地域に津波の警報システムや堤防すら作ってあげていなかった。災害をもっと小さくすることが充分にできたはずなのに。
★ 日本人は、西洋とは違うあり方のスピリチュアルな民族で、アイデアに富んでいる。発明やものごとを改善する能力にたけている。 それを使って、新しい時代をリードして欲しい。
★ 著書でも書いているように、今の人間社会を変えるのは、政治的手段でも経済的手段でも軍事的手段でもない。 問題があるのは、スピリチュアルな部分であり、根底で信じ込んでいる観念にある。信念体系を変えることだ。
★ 東アジアは、考古学上の発見でも示された通り、最古の「人間」、最古の人類文明が発見された地だ。 人間は、ここで始まった、と言ってもいい。だから、どうか、この地の人々が立ち上がって、人類文明を終わらせないようにしてほしい。
★ HTジャパンが一歩踏み出して、世界を変える役割を果たしてほしい。
★ 想像力を使って、創造してほしい。
★ 信念レベルで変化を起こすということは、ある意味、伝統文化や先祖を裏切る行為に感じることがあるかもしれない。 しかし、皆さんの頭上や周囲にはたくさんの先祖のスピリット達がいて、今この瞬間も、 「どうか未来のために変化を起こしてほしい」と訴えているのですよ。
★ 具体的にできることとして、HTのリーダー達に私からいくつか提案をするので検討してみてほしい。
★ヒューマニティチームが最初にできること、すべきことは、質問を投げかけること。 「人間には、何か別の方法、より良い方法があるのではないか?」と。
★私は、日本人のHTの皆さんに、懇願しに来た。どうか、世界を導いてほしいと。アメリカはあまりにも多くの攻撃的行為をしすぎてきた。 どうか、日本にリードする役割をしてほしい。
★ このような活動(HT)を始めた最初の24ヶ月は、何も進んでいないように見えるかもしれない。 が、何も起きていないかのように見えるこの時期がもっとも重要なのだ。
★ スマトラ沖地震については、地下核実験が影響した可能性を科学者も言っている。それがすべてと言っているわけではなく、 人間が環境にしてきたこと、していることが、どれだけ影響を与えるかということを意識すべきだということ。 自然災害として考えたとしても、少なくとも、アメリカを始めとする富める国々は、 あの地域に津波の警報システムや堤防すら作ってあげていなかった。災害をもっと小さくすることが充分にできたはずなのに。
★ 日本人は、西洋とは違うあり方のスピリチュアルな民族で、アイデアに富んでいる。発明やものごとを改善する能力にたけている。 それを使って、新しい時代をリードして欲しい。
★ 著書でも書いているように、今の人間社会を変えるのは、政治的手段でも経済的手段でも軍事的手段でもない。 問題があるのは、スピリチュアルな部分であり、根底で信じ込んでいる観念にある。信念体系を変えることだ。
★ 東アジアは、考古学上の発見でも示された通り、最古の「人間」、最古の人類文明が発見された地だ。 人間は、ここで始まった、と言ってもいい。だから、どうか、この地の人々が立ち上がって、人類文明を終わらせないようにしてほしい。
★ HTジャパンが一歩踏み出して、世界を変える役割を果たしてほしい。
★ 想像力を使って、創造してほしい。
★ 信念レベルで変化を起こすということは、ある意味、伝統文化や先祖を裏切る行為に感じることがあるかもしれない。 しかし、皆さんの頭上や周囲にはたくさんの先祖のスピリット達がいて、今この瞬間も、 「どうか未来のために変化を起こしてほしい」と訴えているのですよ。
★ 具体的にできることとして、HTのリーダー達に私からいくつか提案をするので検討してみてほしい。
→時事問題を話し合う電話会議を行なう
時事問題(その日のニュース)を取り上げ、毎日数人で電話会議を行う。
→新聞・雑誌社への投稿
その中で、最も注目すべきニュースについて新聞社に投稿する。
編集者への手紙、読者投稿欄など色々。目的は、別な視点、新しい視点を提供すること。
これをずっと続けていくうちに新しい視点を持つ集団としてメディアに認知されるようになる。
→教育プログラム
子供と親の教育のためのセミナー開催やプログラムをつくってみてはどうか
外国語を使えるメンバーが、インターネットなどで流し、国際的に共通のプログラムとして、提供する。
→出資者を探す
そのようなプログラムに出資してくれるような資産家や企業を探す。
→本の出版
日本版、「神との対話」のような本を出版する。
日本文化、日本語になじむような独自の表現方法で神との対話のメッセージを伝えていく。
たとえば、映子が原文を書き、主要なチームメイトが承認した内容を
いくつかの出版社に持っていくとか。
グループとして編纂・出版してもよい。
ロイヤリティが、HTの収入になる。
→想像力を使い、明日を創造する
Creating Tomorrowというプログラムやムーヴメントを始める。
新しい明日、よりよい明日を創造するためのもので、教育プログラムの名前としてもよい。
HTは、Creating Tomorrowの、すなわち「明日の親」になるのだ。
時事問題(その日のニュース)を取り上げ、毎日数人で電話会議を行う。
→新聞・雑誌社への投稿
その中で、最も注目すべきニュースについて新聞社に投稿する。
編集者への手紙、読者投稿欄など色々。目的は、別な視点、新しい視点を提供すること。
これをずっと続けていくうちに新しい視点を持つ集団としてメディアに認知されるようになる。
→教育プログラム
子供と親の教育のためのセミナー開催やプログラムをつくってみてはどうか
外国語を使えるメンバーが、インターネットなどで流し、国際的に共通のプログラムとして、提供する。
→出資者を探す
そのようなプログラムに出資してくれるような資産家や企業を探す。
→本の出版
日本版、「神との対話」のような本を出版する。
日本文化、日本語になじむような独自の表現方法で神との対話のメッセージを伝えていく。
たとえば、映子が原文を書き、主要なチームメイトが承認した内容を
いくつかの出版社に持っていくとか。
グループとして編纂・出版してもよい。
ロイヤリティが、HTの収入になる。
→想像力を使い、明日を創造する
Creating Tomorrowというプログラムやムーヴメントを始める。
新しい明日、よりよい明日を創造するためのもので、教育プログラムの名前としてもよい。
HTは、Creating Tomorrowの、すなわち「明日の親」になるのだ。
★スピリチュアルなメッセンジャーとして生きることと、(経済的)豊かさとは両立するし、させて良いのだ。
★ 人間は、今、電車がすぐそこまで来ている線路の上にいるような状況で、それなのに何事も起きていないかのようにふるまおうとしていたりする。 起きていることをしっかりと認識し、どのように対処していくか、それをスピリチュアルなレベルで行動として起こしていく。
★ それぞれがリーダーとなって、次のリーダーを育てていくのだ。明日のために。
★ 人間は、今、電車がすぐそこまで来ている線路の上にいるような状況で、それなのに何事も起きていないかのようにふるまおうとしていたりする。 起きていることをしっかりと認識し、どのように対処していくか、それをスピリチュアルなレベルで行動として起こしていく。
★ それぞれがリーダーとなって、次のリーダーを育てていくのだ。明日のために。
<東京ミーティング>
大阪でたっぷり時間があったのに比べ、東京ではほとんど時間がないことは明らかでした。もしあるとしても、イベント直後しかありません。 でも、当たり前ですが、ニールにとってHTチームメイトだけが大切なのではありません。大阪でのイベント終了後は、わざわざ会場の外に出てきて、 そこにいた大勢のお客さん達と握手、ハグ、サイン、写真、頼まれるもの何ひとつ断らず、永遠に続くように思えるそれらのお願いに、 終始笑顔で答えていました。実はその時、周りで見ていたスタッフは、ニールはあのまま倒れてしまうのでは、 と心配したほどニールはエネルギーを消耗して、疲れきっていたのでした。
大阪ミーティング後に、ニールに、「東京ではほとんど時間がないと思うので、疲れているだろうし、あまり無理はしないで下さいね。 みんなわかってくれますから。」と私が言い、ヤンヒーが、「そのまままっすぐホテルにすぐに帰って休みたい?」と聞くと、即座にニールは、 「ノー!東京でHTのリーダー達に会うことは、とても重要なんだ。私の休みなんてどうでもいいんだ。」と言い放ちました。 その熱意にまた心を打たれる瞬間でした。
イベント当日、ニールはHTとのミーティングの時間が本当にとれるかどうか、何かにつけ気にしていました。 そしてイベントが時間通りに終われば、30分くらいは会えるだろう、ということがほぼ確定になりました。 私は、ようやくその時になって、東京のスタッフ達に、ニールとのミーティングのことを伝えることができたのでした。 問題は、HTジャパンのボランティアスタッフが皆で作り上げた素敵なHTジャパンのブースに、イベント後にいらして下さるお客さん達のために 誰が残るか、ということでした。HTジャパンにとって、どちらもとても大切なことだから…でも、 そこは、やはり宇宙の流れがすでにできていました。これ以上ないというほど完璧に。関西コーディネーターのHT京都のリーダー達が、 前日の大阪イベントを終えて東京にもかけつけてくれていたのです。 しかも、彼らは大阪でたっぷりとニールと会うことができていたので、私もとても頼みやすく、彼らも気持ちよくOKしてくれたのでした。 また、彼らだったら、ブースにもしも、「HTのチームメイトだ」と言っていらして下さる方がいたら、 きっと部屋に案内してくれるだろうという安心感もありました。 (チームメイトの皆さんへの事前のメールで、イベント後にブースに寄って下さい、と書いた時は、 まったくミーティングは確定していなかったのです。)
イベント終了後、すぐ、ニールは、外で待機していた我々をニコニコ手招きして呼び入れました。本当に、休む間もないまま、 講師控え室という小さな小さな部屋で、東京のボランティアスタッフを中心とする、総勢16人ほどと、 ニールとの短いミーティングが行なわれたのです。
東京でのニールのメッセージの要旨(Q&A含む)は、以下の通りです。(大阪とだぶっている部分は省略しています。)
★ 何をするにしても、まずはチームワーク。お互いの中で同意できなければ、世界を同意に導くことはできない。
★「神との対話」著書の広め方
たとえば大量に出版社から購入し、美容院、バス停、電車など色々な場所に置いてくる→必要としている人の手に渡る。
決して無理やり説得しようとしたり広めようとしたりする必要はない。
答えを探しているけれど見つからない、と言っているような友人・知人に渡す。
なぜそうするのか?本を売るため?改宗目的?違う。自分自身が感動したからだ。
自分の人生が変わったから。他の人にも、同じように役に立ててほしいと思うから。
★ ブログを利用してはどうか
新聞社や雑誌社などへの投稿のほかに、インターネット上で「神との対話」ブログ(日記)のようなものを作り、常に発信していく。
★ 他のいくつかの提案については、大阪ミーティングで話したので、大阪と連絡を取り合って、電話会議などでよく話し合ってほしい。 常に連絡を取り、電話会議でコミュニケーションをとる。
★ 活動をやめない
たとえ人数が少なくても、ほとんど人がやって来なくても、いつでも必ず勉強会をやっているような集まれる場所を常に用意して活動し続ける。 無理やり人を誘ったり広めたりする必要はない。必要な人が段々に増えていく。
HTをやるために人生を投げ出してしまう必要はない。仕事を辞めたり家庭を崩壊させてしまう必要はない。 自分ができる範囲で、週に数時間、この活動のために割いてほしい。そして決してやめないでほしい。
★ 活動拠点を増やす
とにかく集まる。活動する。自分の家でもいいのだ。マクドナルドのように、どこにでもあるような手軽さを目ざす。
マクドナルドはどこにでもあるが、無理にハンバーガーを食べるように要求したりはしない。
いつでも毎週火曜日と木曜日は東京のどこかで勉強会が催されている、というような状態。
そのために大事なことは、一度始めたらやめないこと。
そして… Be the Hope of Humanity. 人類の希望であって下さい。
★ 何をするにしても、まずはチームワーク。お互いの中で同意できなければ、世界を同意に導くことはできない。
★「神との対話」著書の広め方
たとえば大量に出版社から購入し、美容院、バス停、電車など色々な場所に置いてくる→必要としている人の手に渡る。
決して無理やり説得しようとしたり広めようとしたりする必要はない。
答えを探しているけれど見つからない、と言っているような友人・知人に渡す。
なぜそうするのか?本を売るため?改宗目的?違う。自分自身が感動したからだ。
自分の人生が変わったから。他の人にも、同じように役に立ててほしいと思うから。
★ ブログを利用してはどうか
新聞社や雑誌社などへの投稿のほかに、インターネット上で「神との対話」ブログ(日記)のようなものを作り、常に発信していく。
★ 他のいくつかの提案については、大阪ミーティングで話したので、大阪と連絡を取り合って、電話会議などでよく話し合ってほしい。 常に連絡を取り、電話会議でコミュニケーションをとる。
★ 活動をやめない
たとえ人数が少なくても、ほとんど人がやって来なくても、いつでも必ず勉強会をやっているような集まれる場所を常に用意して活動し続ける。 無理やり人を誘ったり広めたりする必要はない。必要な人が段々に増えていく。
HTをやるために人生を投げ出してしまう必要はない。仕事を辞めたり家庭を崩壊させてしまう必要はない。 自分ができる範囲で、週に数時間、この活動のために割いてほしい。そして決してやめないでほしい。
★ 活動拠点を増やす
とにかく集まる。活動する。自分の家でもいいのだ。マクドナルドのように、どこにでもあるような手軽さを目ざす。
マクドナルドはどこにでもあるが、無理にハンバーガーを食べるように要求したりはしない。
いつでも毎週火曜日と木曜日は東京のどこかで勉強会が催されている、というような状態。
そのために大事なことは、一度始めたらやめないこと。
そして… Be the Hope of Humanity. 人類の希望であって下さい。

それから、その場にまだ残っていた一般のお客様達と、またまた握手やハグやサインや写真を…。この時もニールは本当に嬉しそうでした。 後で、「日本人は前はこんなにハグをしたがらなかったぞ」、と驚いていました。私にとっても、HTのミーティングも勿論喜ぶべきことですが、このようなニールとお客様達との触れ合いを見ることができたことは、もしかしたらある意味、それ以上に嬉しく、また深く教えられたことかもしれません。
<終わりに>
CCとしてのつとめの最後に、空港までニールを送っていく役が残っていました。ニールは、「次回は、HTジャパン主催のワークショップで来日したい」と熱く語っていました。 出発ゲートのところで何度も振り返りながら、最後の瞬間まで、ニールは大きな両手を広げてハグのポーズをしたり、投げキスをしたりしていました。 そのニールは、素晴らしい恩師であり、尊敬すべき、それでいて欠点も堂々と見せるような素晴らしく完璧に不完全な人間であり、 だからこそ人類の希望なのであり、そして、その素晴らしい人はあくまでも一同志、一チームメイトであり、何よりも、 お互いを支え合う大切な友人なのだ、と感じた瞬間でした。 遠い時空を超えた魂の約束と絆を、おぼろげながら、それでいてはっきりと思い出した瞬間でした。そこに確信した見えない絆は、 多くの人々と繋がっています…その仲間達で、本来やりにきたことを、もう始める時だという気がします。何かのためとか、何かが起きないように、 という大義名分ではなく、自分自身をまっとうするためです。本当の自分自身の在り方の輝きを、明日にほとばしらせ、互いの絆を確認することが、 「人類の希望になる」、ということだと知っている仲間達は、今、この日本でもどんどん増えていこうとしています。
ニールの提案は、あくまでも「提案」です。
それをふまえて自分達がどのように可能性を広げていくのか、活動を展開していくのか、
それは私達の想像力=創造力にかかっているのです。
Let us be the next grandest version of the greatest vision of Who We Really Are, and let us be the Hope of Humanity.
2005年4月15日
早川映子
早川映子
