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1.大きな転機となった日本での世界代表者会議 (スティーブ・ファレル)
2.京都の思い出:印象に残るひとコマ (ジェリー・ハリントン)
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スマイル! 会議最終日、京都・聖護院の会議室にて 画面左端より:
アナ・マリ・ピータース(南アフリカ代表);
ステファノ・ラッソ(イタリア代表/WWキャンペーン・イベントコーディネーター);
ドゥイサル・アスクン(WWチーム・オペレーションコーディネーター);
アイヴィント・ジャコブソン(デンマーク代表/WWチームメイトケア・コーディネーター);
シャミーラ・ヨギ(ネパール代表);
スティーブ・ファレル(ワールドワイド・コーディネーション・ディレクター);
ステリアナ・バーラク(モロドバ代表/東欧コーディネーター);
ナンシー・シーモアワールドワイド・チームファシリテーター;
タニヤ・ディクソン(カナダ代表);
ジョージ・ロケット,(WWマーケティングプログラム・コーディネーター);
ジャネタ・ナジェコヴァ(チェコ代表);
ジェリー・ハリントン,(WWコミュニケーション・コーディネーター) 真中列 :
ディビッド・カービィ(イギリス代表);
ベイヤ・ボーズ (WWスピリチュアル会計士);
ディミトラ・ボウラ(ギリシャ代表/WW学習・心のワークコーディネーター;
ヤン・ヒーダン・ヨガマスター;
ニール・ドナルド・ウォルシュ;
シロ・ガブリエル(アルゼンチン代表);
マリア・リベイロ・フェレイラ(ポルトガル代表/WW学習・心のワークコーディネーター) 最前列:
早川映子(日本代表);
デニ・ローゼンダール・フバー(オランダ代表);
クラウディア・クリスティン・パイパー(ドイツ代表); そして
ザプシ・ マーロウェ南アフリカからのオブザーバー 撮影時は不在でしたが:
ベン・ピータース南アフリカからのオブザーバー
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1.大きな転機となった日本での世界代表者会議
報告:スティーブ・ファレル
(ワールドワイド・コーディネーション・ディレクター)
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親愛なる友人のみなさん、
私たちは日本の京都で数週間前に開かれた世界代表者会議から
戻ってきたばかりですが、それについてお話をすることにとても
心が高鳴る思いがします。それは信じられないくらいに実り多き会議でした!
私たちは地球的規模で展開する多くのプログラムやプランについて
共同で作業をして、これからの12ヶ月間に開始する一連のプランを
完成させました。会議に入って1日か2日たったころに、私は文字通りきずな、
愛、インスピレーション、献身を感じました。それは忘れがたい体験でした!
さらに、私たちが計画し組織しようとしていることは、世界中に行き渡る
まったく新しいレベルの学習活動のための土台を築くことです。
私たちの新しい運動は多くのことを成し遂げましたが、私たちは数ヶ月のうちに、
ヒューマニティー・チームが地に足をつけて、しっかりと実体の伴った形に
本当にするつもりです。
実際、京都会議のテーマは、「2006年にヒューマニティー・チームを
世界中に根付かせる」ということでした。
日本のカントリーコーディネーターのエイコ・ハヤカワと日本のチームは、
私たちの京都会議を主催するという素晴らしい役割を果たしてくれました!
そのなかには、アキコ・アソウとそのパートナーのヒサタカ・タマヤマが
運営している京都HTセンターでの事前ミーティングもありました。
世界中の他のHTセンター同様、そこには、ニュースピリチュアリティの
関連図書や、バランス良く調和の保たれた雰囲気とヒーリングの場所を
創るために、訪れた一人一人に働きかけるアイテムがおいてある美しい場所でした。
世界代表者会議は、優雅な日本庭園に囲まれた美しい伝統的なゲストハウス風の
日本式の宿である聖護院御殿荘で開催されました。その庭は、桜の木々、
温かい足湯、美しい燈籠が置かれた砂利道があり、豪華なものでした。
その宿には、日本の伝統的な茶室と大きな鯉や泉のある池や小川がありました。
HTジャパンのチームメイトは、これ以上はないというくらい親切で好意的でした!
日本のチームメイトの多くが、私たちと過ごすために一週間の休暇をとり、
私たちの食事を何回か用意してくれるなど、会議のサポートで貢献してくれました。
土曜日に終わった会議の後、日本のチームは、ニール・ドナルド・ウォルシュによる
一般向けの特別なニュースピリチュアリティのイベントをも催しました。
エイコと日本のチームに、私たちが京都に滞在している間にうけた愛と援助に、
心からの感謝の言葉を申し上げたいと思います。
【世界各国のカントリーコーディネーター】
ワールドワイド・チームのメンバーと世界各国からのカントリーコーディネーターは、
3月23日から順次京都に到着し始め、4月2日以降に帰っていきました。
世界会議のメンバーがそれぞれ、プレゼンテーションをし、プログラム、プラン、
達成したこととこれから挑戦することについての情報を共有しました。
東ヨーロッパをはじめ、世界のいくつかの地域ではHTのプログラムが加速的に
普及しています。プレゼンテーションの中でよく出たテーマとしては、
私たちのチームを世界中で育てていくような新しい高いレベルの組織とチームを
作ることに関することでした。多くの革新的なプログラムが共有されたため、
私たちのノートは週の終わりには参考例や模範例で分厚くなりました。
プログラムの中でもこの部分は、とても密度が濃く、私にとっては、そのままただ
楽しんだように感じられました。私にとっては、ここで共有したこと、共同作業、
透明性、つながりがとても貴重なものに感じました。
日本で議論した重要なプログラム、プラン、新規構想について手短かに触れます。
あまり長く書かないつもりです。今後のニュースレターで、これらの新規構想の
一部については、もっとシェアするつもりですし、ニュースレター全体を
これらの記事にあてることもあるでしょう。
はじめに、私たちの運動は歴史が浅く、地球規模であるので、私たちは限られた数の
活動と新規構想だけに焦点をあわせ、財政とエネルギーを集中させることが、
この運動の進め方としてはベストだということに同意しました。
そうすることによって、私たちの運動とその活動範囲をサポートできるような
しっかりとした基礎を作ることができます。そのためには、私たちそれぞれが
他の人々と一緒に、地域や国や地球規模の新規構想を計画的にサポートしていくことが
求められます。私たちがチームとして、集中的に取り組むことによって、
さらに効果的になるのです。ワールドワイド・オペレーション・コーディネーターの
ドゥイサル・アスクンが中心となって、地球規模および国レベルでの
ファンクション・チーム(機能別チーム)を創るという新規構想を進めていきます。
私たちは、運動の本物の勢いやチームワークを創り上げるために、
どのように一緒に取り組むのがもっとも効果的なのか、ということについても
話し合いました。お互いの信頼と尊敬がその核となります。私たちみんなで、
どのようにして地域のメンバーと楽しみながらこれを創り上げてきたかについて、
会議のなかでシェアしました。私たちは、お互いの役割や責任を担っている分野に
敬意をはらい、本来お互いに平等であることを尊重すること、この互いへの信頼と
尊敬を世界中のチームのメンバーにまで拡げることが、今いかに重要かを理解しました。
私たちが、このことを効果的にできたときに、本当の相互依存・助け合う関係を
創造することができるのです。私たちが全体にとっての最善ために、最高の自分自身の
レベルでお互いに結びついたときに、私たちの取り組みはほとんど苦労なしに
達成されるでしょう。
私たちはすべての人に、神の愛と知恵の「開かれたチャンネル」になるよう
促しているのです。
私たちは世界の運営体制のために、勇気(courage)と誓約(Commitment)の2つのCを
付け加えることを承認しました。
この2つのCは去年承認した4つの最初のCに追加されます。
簡単に言いますと、この6つはすべて、次にあげる備えるべき重要なことがらについて
語っています。
・神、生命、全人類と1つであるという共通した意識(Consciousness)
・真実に従い、立ち上がって口に出す勇気(Courage)。
それがいつも愛のあるところからきていること。
・頻繁で透明性の高いコミュニケーション(Communication)。
それによって、私たちはいつでもプランや困難、成功について知ることができます。
・プロジェクトやプランを共同で創り上げること(Collaboration)。
そうすることによって、革新的でるものや並外れたものや打開的なものを含んだ、
単独では決してなしえない集合的な結果を得ることができます。
(そして、世界中から最良のやりかたを取り入れることができます)
・主要な試みに関してプランを完成させる前に、おおまかな同意と合意を得ること。
コンセンサスをとること(Consensus)。
・世界規模の新規構想を決めた後に、世界中で手と心をしっかりと組んでいくための
誓約 (Commitment)
もっとも理にかなっているのは、この6つのCがある特定の順序で並んでいるのではなく、
それらは丸く円のようになっているようなイメージであると合意しました。
【地球規模における草の根のバランス】
私たちは世界会議で承認された地球的規模の運動と、草の根の運動とのバランスを
とることについて話しました。私たちはこの2つの相乗効果について認識しました:
私たちが世界中で地球的規模の運動で手と心をつなげたときに、はっきりと感じられる
エネルギーを創造できることでしょう!草の根の運動もたいへん刺激的でしょう!
「草の根」という言葉が示しているとおり、この運動は地域レベルで行なわれています。
それはインスピレーションを得て、力づけられたコミュニティーや国レベルの運動です。
そして、神や生命についての私たちの信念に焦点を当てるのに様々な創造的な方法が
あります。私たちは多くの草の根的な新たな試みについてのプレゼンテーションを
日本で見ました。そのうちの想像力に富んで、印象的で、私たちの注意をひいたものに
ついて、今月のニュースレターにコラムを載せる予定です。
京都では、2006〜2007年の計画を際立たせる2つの世界規模の新規構想についても
議論しました。
会議に集中しているGCメンバー達!:
1つは今年の秋に開始予定の新しいイベントで、今後は、世界中のコミュニティーで
定期的に開催する予定のものです。これはスタディグループと対をなすものとなり、
HTの各地域のチームメイトと訪問者を育むように工夫をしています。
一般に公開することで、この繰り返し行われるイベントは、新たな霊性の経験を創造し、
地域、国、地球規模での、HTの活動の「ハブ、中心軸」として、使われることでしょう。
開発中なので、詳細が明らかになるまでお待ちください。誰もがこのイベントの導入に
加わることができるようにするために、この新規構想については、
今後のニュースレターで投稿する予定です。
それとは別に、スタディグループの質を高め、新たな霊性のカリキュラムの範囲と
深さを加えるような、75週の学習コースを作る予定です。
2つめの地球的規模の新規構想はニールから出ました。
彼は、世界代表者会議の最後に驚くべき、刺激的な申し出をしたのです。
彼は、ヒューマニティチームの資金を増やす目的のため、複数の大陸に渡る、
特別ツアーを、来春の1ヶ月間、2007年のツアー予定の中に組みますと
言ったのです。
詳細は、まだ詰めなくてはなりません。6〜8ヵ月後には、ニールからのとても
喜ばしい申し出の効果を最大限にするようなツアーのスケジュールとプログラムを
ワールドワイド・チームと地域およびカントリー・コーディネーターと共に
作成するつもりです。
私たちは、とりわけ、まだ発展途上で新しい霊性がまだ普及していないような地域に
立ち寄りたいと考えています。
今お話できるのは以上です。最後に、ヒューマニティチームの一員であることに、
この先に開かれた明るい未来を作るために貢献できていることに、感謝します。
私たちとともに、個人として新しい霊性を表現すること、
世界中に新しい霊性のメッセージをもたらすということに参加していただき、
本当にありがとうございます。
神が、あなたを通して、光と輝きと共に 自身を表現されますように。
私の愛のすべてを込めて
スティーブ・ファレル
ワールドワイド・コーディネーション・ディレクター
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2.京都の思い出:印象に残るひとコマ
ジェリー・ハリントン
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Kyoto Notebook: Favorite Moments
〜世界会議に参加したメンバーたちにとっての京都での思い出のひとコマとは?〜
日本の印象や、最も心に残った出来事をみんなにも教えて欲しいという、
ヒューマニティーチームのネクサスワールドニュースレター
(The Humanity's Team Nexus World Newsletter)からの要望に応え、
京都での世界会議に参加したメンバー達からEメールが寄せられました。
太鼓にチャレンジ!会議開催に先立って、オープニングイベントとして行われた和太鼓演奏の後で…
まず、「こんなにすばらしい会議に参加した事はありませんでした。HTの中で、
というだけでなく、人生で最もすばらしい経験だったのです」と書いてくれたのは、
ギリシャのCCであり、ワールドワイド・「学習」コーディネーターでもある、
ディミトラ・ボーラです。「HTでの活動についての情報をシェアできると同時に、
チームメイトが心から助け合い、つながり合うという絶好の機会でもありました」
「大きな出来事はもちろんのことですが、数多くのささやかな出来事にも
心が熱くなるのを覚えました」と彼女は綴っています。
「私、何度も泣いてしまって・・・他のチームメイトも同じです。みんなの瞳から、
慈しみと、敬いと、インスピレーションと喜び、そして愛の涙が溢れる瞬間を
何度も目にしました」
そんなディミトラにとって最も心に残ったのは、会議最終日の朝、メンバー達に
語りかけているニール・ドナルド・ウォルシュの姿を目にしたときのことでした。
彼はこのように言っていたそうです。
「私達は世界を変えるという仕事に取り掛かっているんだよ。このことはね、
世界がずっと待ち望んでいたことなんだ」。
ディミトラは、「HTの活動をさらに進歩させたいという情熱と熱い思いを伝える」
ことにおけるニールの才能に、頭が下がる思いだったと言います。
「彼は、本当に、『走りっぱなしの熱い』人。決して挑戦することをあきらめず、
思いを遂げるまでは何があっても努力し続け、立ち向かうことを止めない人間なのです」。
南アフリカのCC,アンナ・マリー・ピータースは、まるでおとぎ話の一節を聞かせて
くれるかのように、こんな風に記してくれました。
「どんなに素敵か、想像してみて。・・・驚きに満ちた、不思議ないにしえの都・京都に
足を踏み入れて、そこにあるあらゆる美しいものたちと、HTジャパンのメンバー達と、
そして各国の代表達と一緒に・・・ニールに会うなんて!」
そんなアンナ・マリーは、京都で『心からくつろぐ』ことが出来た、と言います。
まるで今も京都にいるかのように、彼女は数々の思い出を現在形で書いてくれました。
古代からの儀式を体験!聖護院、お茶室にて日本のチームメイト達による茶道を体験
「旅館の中と庭は簡素で、清潔で、穏やか!お食事はこの上なく可愛らしくて
小さな器に、信じられないほど素敵に盛りつけられて出てくるの。
温泉も足湯も素晴らしいわ。そして、恥ずかしがり屋でなかなか開こうとしない
桜のつぼみに、そっと降りしきる雪も。自分にどんどんエネルギーが注ぎ込まれ、
感性が研ぎ澄まされて行くのよ。肉体的にも、精神的にもね!」
ヨシと呼んでください、と言ってくれた日本のチームメイト、オチアイ・ヨシヒトからの
メールには、「私達、スタッフをみなさんの一員として受け入れて下さったうえに、
喜びと、生き生きとした体験を分かち合ってくださって本当にありがとうございました」と
記されています。
会期中、様々な場面でメンバーを支えてくれたヨシですが、その中には、
曹洞宗の禅僧の言葉を英語に訳す、という役割もありました。。
会議会場だった聖護院御殿荘には禅寺が隣接していたのですが、ある朝、寺の禅僧の
長がメンバーに「座禅」という座行による瞑想を教えて下さることになりました。
座禅の間は、姿勢と呼吸に意識を集中するのです。
ヨシにとっては、この禅僧の話を私達に訳すということが一大イベントだったようで、
「私自身、これまで座禅をしたことなど一度もなかったものですから」と、
慣れない仏教用語を交えて訳す大役に緊張してしまったことを綴ってくれています。
しかし結果として、専門外の分野でありながら実に素晴らしい通訳ぶりを発揮したヨシは、
GCのメンバーのみならず禅僧からも感謝の言葉を受けることになりました。
座禅の間、メンバーが、このひとときを楽しみ、その意味を噛み締めてくれていることで、
最高の気持ちになった、と彼は伝えてくれています。
その中には、警策(慈悲の棒)という薄いパドルのような板を持って堂内を歩く禅僧に、
自ら頼んで肩を叩いてもらうという時さえも含まれています。この肩を打つ儀式は、
求めた者に施されるある種の「目覚まし」や「心のゆるみのチェック」であり、
またある者にとってはさらなる深い意識の拡張を呼び起こすきっかけとなるものなのです。
禅語を交えながら、ヨシはこんな風に続けています。「さらに私はあのとき、
ほんの少しだけ空(くう)というものを体感することができました。
「空」とは、「無」のことです。「無」は最も広く、もっとも深遠なる自己であり、
この「無」の状態になればまったく雑音のない状態ですべてを受け入れることが
できるのです。」禅の教えによると、この無の状態こそ、全ての存在の根底にある
究極の現実とされています。
ヨシは「私たち日本のチームメイトは、これからもずっとみなさんのことが
大好きです!」という言葉でメールをしめくくってくれました。
ここで日本のチームメイトからもう一人、「チカ」ことチカガワ・ミツルにとっての
思い出もお話しましょう。日ごろHTジャパンのアウトドア・コーディネイターを
努める彼もまた、京都では通訳として活躍してくれました。
夕食を終えて仲良くにっこり♪
チカは、このニュースレターのために寄せてくれたメールに
「私は、心に残ったひと時を会期中に撮影した写真という形でみなさんと分かち合いたいと
思います」と記してくれています。
このニュースレターに掲載されている3枚の写真は、彼の撮影したものです。
「どんな言葉よりも、写真は饒舌に語ってくれるのです」とは、チカの名言です。
デンマークのCCで、ワールドワイドのチームメイト・ケアコーディネイターでもある
アイヴィント・ジェイコブセンは、一緒に過ごした日本の人々の心の温かさに
心を打たれたと言います。まったくの見知らぬ人まで、まさに飛行機を降りた瞬間から
感じていたということです。
「日本にやってきたとき、初めて会ったばかりの人々から、
これまで経験した中で最も温かい出迎えをうけました」
「一言で言うなら、自分が完全に受け入れられ、歓迎されている事を感じることが
出来たんです。生まれて初めて来た国で、こんな経験をしたことなどこれまで
ありませんでした。」彼はさらにこう続けます。
「20年前に日本に来ていたら、ここに住みたいと思ったことでしょう。
人々は素晴らしいし、食べ物もおいしい、そして自然も美しい。
日本を発ったあとに望んだことはただひとつ・・・あともう少し日本にいたかった、
ということだけです。」
トルコ人で、ワールドワイドのオペレーション・コーディネーターの
デュイサル・アスクンが書いてくれた、愛しい思い出は、
「日本のチームメイトが見せてくれた素晴らしいチームワークと、
魚臭い朝食(訳者注:彼女は普段魚を食べない人で、焼き魚や味噌汁のダシのことを
言ってます)と、この世界会議で本当の意味でひとつになれたこと」だということです。
「温かい足湯が素晴らしかったことは言うまでもなく、ね」
ギリシャのディミトラは、こう付け加えてくれました。
「この会議は、新しい霊性を生きるチームのあり方を見せてくれました。
価値あるヴィジョンを互いに分かち合うこと、そして“ひとつになることこそ
全てを前進させる礎だ”という意識をもって行動することを、
私はあの日々の中で実際に経験することが出来たのです。」
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※ 日本語翻訳:HTジャパン翻訳チーム 岩本三千代/川上真史/近川満
※ 編集・監修:早川映子